ニコニコ超会議2019年 感想とかわいい子&コスプレ少々

まみむめもーっちょさんだよ。

今日はニコニコ超会議に取材に行ってきたっちょー

会社としては5回目だけど、もっちょさんは初めてのプレスなんだっちょ。

もっちょGO!をゲットできたおかげで、遠出もできるんだっちょ(゚∀゚)

乗った時もみんなからニコニコ見られて、もっちょさんの人気ぶりは健全!

ただ、その裏では命がけの移動だったんだ。

曇ってて寒いし、手はかじかむし、三人の乗りのもっちょGOの運転は想像以上の厳しさ。。。

サイドカーは意外とハンドル取られるし、そこそこ重いし、位置の腕がもうパンパンっちょ。
(;´Д`)

これもニコニコ超会議に取材するため。。。。

命をかけた取材に行ってきたと肝に銘じて読んでほしいっちょ。

まずは、混み具合ヤバいね。

道に迷ってついたのが11時なのに、これだけ並んでたΣ(・∀・;)

入場早々さっそく見つけたかわいい子!!

さらに


お腹空いて「肉の万世」でお弁当。

ここで前から見たかった「超歌舞伎」みたっちょ。

第22回 AMD Award ’16大賞 総務大臣賞を始めとして、数々の栄誉に浴した、超歌舞伎の記念碑的な作品である『今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)』を、装いも新たにして上演します。続きはサイトを見てっちょ

自由席で見たんだけど、もうね。
オープニングで涙した。

バックボーン勝手に汲み取ってもっちょさんの涙腺崩壊なんだっちょ。

だってさ、歌舞伎界のスターである中村獅童と初音ミクでやるわけよ。

古い伝統とあたらしい文化の融合で会場がめちゃくちゃ盛り上がってるし、音楽も素敵だし。

温故知新ってこういう事なんだって思ったわけ。

ニコニコのはじめの頃とかオタクとかいわれて蔑まれてきたわけですよ。

そんなオタクと言われて来たサブカルチャーが、日本伝統中の伝統の歌舞伎とコラボ。

すごいよね。もっちょさんも古い選挙という文化を新しく何とか盛り上げてみたかったけど、圧倒的なスルーされたわけじゃん?

※新しい選挙に試みるも大コケ記事。

もうね。音と映像と歌舞伎の雰囲気を見たときに「ニコニコってスゲー!スゲすぎ!」って思って涙が流れるわけ。

本当にニコニコのカルチャーって素敵だと思う。

とにかくスゴかったんだ。 
何回も涙を流してしまったんだ。

そういえば歌舞伎って日本的なミュージカルなのかなとか思ったさ。衣装とかめっちゃきれい。

とにかく、かわいい子もいっぱいいるし、いろんなイベントもあるし「歌舞伎と初音ミク」はニコニコだから生まれたあたらしいカルチャー。

本当に良かった。

それにしても、これから命がけの首都高ドライブ。。。

次回は一泊して2日間取材して、もっとゆっくりいろいろ見たいと思う。

では、バイっちょ!